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【5/25】美しさと迫力を備えたディアベルV4【2022 EICMAでもっとも美しいバイクに選出】

ロー&ロングなスタイルながら、スポーティさを忘れないディアベルらしいスタイルはV4になっても変わらない。市街地とワインディング、そのどちらでも扱いやすく映えるのがドゥカティ流クルーザーのディアベルだ。ネイキッド、クルーザー、スポーツの3つを完璧に融合させている。ハンドルバーはディアベル1260よりも20mm手前に近づき、快適なポジョンを約束。