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[画像 No.8/10]世界を代表するカスタムが集結!【ロイヤルエンフィールドが『ヨコハマホットロッド・カスタムショー2022』に初出展】

フレームは、現在ロイヤルエンフィールド傘下にあるハリス・パフォーマンスが開発。前後サスペンションはオーリンズ製で、そのセットアップもハリス・パフォーマンスが担当している。650ccのパラレルツインエンジンをベースに、米国のS&S社が開発した750ccボアアップキットと専用の排気系、カスタムECUを組み合わせている。外装はイギリスのレスターシャ―にあるロイヤルエンフィールドのUKテクニカルセンターが担当。