アプリリア RS-GP
スプーンはドライは1枚仕様で、レインは2枚仕様となっていたアプリリアのRS-GP。左がドライで右がウエット時。コースの特性なのか路面の状況なのか、今シーズンさらに注目していきたいと思う。開幕から調子が良いだけにそのチャレンジはきっとそれなりの効果を生んでいるに違いない。
スプーンはドライは1枚仕様で、レインは2枚仕様となっていたアプリリアのRS-GP。左がドライで右がウエット時。コースの特性なのか路面の状況なのか、今シーズンさらに注目していきたいと思う。開幕から調子が良いだけにそのチャレンジはきっとそれなりの効果を生んでいるに違いない。
最近のMotoGPマシンの進化で目に見えてわかりやすいのは、カウリングの形状や空力デバイスの進化。エンジンやフレームの進化は正直わかりにくいものが多い。今回は第5戦ポルトガルGPの予選で気になったリヤタイヤを冷やすためのスポイラーの形状に注目してみた。 目次 1 ドライでは装着していないメーカーも…… ドライでは装着していないメーカーも…… スイングアームの下に装着された、当初はスプーンと呼ばれた […]















































