
ネオクラシックの絶対王者・Z900RSシリーズ(STD/SE/CAFE)。その人気ゆえに年式変更も重ねられてきたが、デイトナから熱いニュースが届いた。定番アイテムとして高い信頼を得ている「パイプエンジンガード」の形状やステー部が見直され、なんと2018年の初期型から最新の2027年モデル(含むBlack Ball Edition)まで、全対応となって登場だ!
●文:ヤングマシン編集部
単なる保護パーツにとどまらない、この最新ガードの注目ポイントをチェックしていこう。
1. 「身体」と「エンジン」をダブルで守る高次元のプロテクション
- 足挟み事故を防ぐクリアランス確保 不慮の立ちゴケ時、地面に足が挟まれるリスクを大幅に軽減。車体からの張り出しを最小限に抑えたスマートなシルエットでありながら、倒れた際にはガードが真っ先に接地。ライダーの身体と車体の間に安全なスペースを作り出してくれる。
- クランクケース割れによる自走不能を回避 軽度な転倒時に一番打撃を受けやすいクランクケース回りをガッチリガード。オイル漏れ等による「その場からの自走不能」という最悪のシナリオを防ぎ、ツーリング先でのトラブルから愛車を守り抜く。
- デザインを引き締める「リダクションスライダー」 スチールパイプ本体には、衝撃を分散するナイロン樹脂製リダクションスライダーを標準装備。実用性はもちろん、武骨になりがちなガード類にスタイリッシュなワンポイントを与えている。
2. Φ25.4パイプ採用で「拡張性」が無限大!
メインパイプには、一般的なハンドルバーと同じΦ25.4(1インチ)径を採用。これが何を意味するか——そう、拡張性の高さだ。
クランプ式のフォグランプやアクションカメラ、ドライブレコーダー、さらには追加のアクセサリーまで、自由度の高いマウントスペースとして活用可能。「ガードでありながら、機能を追加するベースベース」としても大活躍してくれる。
見えない変更点こそデイトナの真骨頂
今回のアップデートでは、ステー部の厚板化やパイプラインの細かな形状変更を実施。新旧年式でのフレーム微小差を吸収し、2027年モデルまで含む10年分近くのZ900RSシリーズへジャストフィットさせるという、デイトナならではの行き届いた設計変更が施されている。
愛車のシルエットを崩さずに万が一の備えを固めたいRS使いなら、確実に候補に入れておきたいマストバイアイテムだ!
【商品概要】
- 商品名:パイプエンジンガード Z900RS/SE/CAFE(’18~’27)
- 品番:69017
- 適合車種:KAWASAKI Z900RS / SE / CAFE(2018~2027)
- 価格(税込):35,200円
- メーカー:株式会社デイトナ
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