前作(国内未導入のWR155R)でバッテリーが収まっていたシュラウド左内側にABSユニット(フロントのみ)をレイアウト。ABSの装着義務に対応するためだが、バッテリーは車体右側のサイドカバー内側に移された。
2026年1月30日からの53万9000円での発売開始が発表されたヤマハのWR125R。2025年12月19日には、福島県のモトスポーツランドしどきにてメディア向けの試乗会が開催され、オフロード好きフリーランスライターの谷田貝 洋暁が参加。モトクロスコースに一般道、ダート林道とあらゆるシチュエーションでこのWR125Rを走らせてきた!! 目次 1 排気量に見合った絶妙なシャーシがオフロードで効く! […]












































































