
インカムの「B+COM」でお馴染みのサイン・ハウスから、2024年7月に登場した「SPICERR ポケッタブル高圧洗浄機」に待望の新色マットホワイトが登場。発売は2025年9月26日(金)からを予定している。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:サイン・ハウス
業界最小・最軽量クラス! まさに「ポケッタブル」な洗車の相棒
2024年7月の発売以来、大型で準備が面倒という高圧洗浄機のイメージを根底から覆してきたのサイン・ハウスの「SPICERR ポケッタブル高圧洗浄機」。その魅力を振り返っておこう。
まず驚くべきはそのコンパクトさだ。折りたたみ時のサイズは幅約176mm、高さ約104mm、奥行き約68mmと、まさにポケットサイズ。重量も約800gと、業界最小・最軽量クラスを実現している(サイン・ハウス調べ)。
これまでの高圧洗浄機といえば、物置の奥から引っ張り出してきて、電源コードと水道ホースを繋いで…と、洗車を始めるまでが一苦労だった。しかし、SPICERRなら、そんな面倒な準備は一切不要。思い立った時にサッと取り出して、すぐに洗車を始められるのだ。
電源も水道も不要! 場所を選ばない自由な洗車を実現
本製品の最大の魅力は、電源や水源を必要としないことだろう。内蔵のリチウムイオン電池(2,500mAh)で駆動し、充電は約3時間で完了する。水源は付属の給水ホースをバケツなどに入れるか、なんと市販のペットボトルを直接装着することも可能だ。
これにより、マンションの駐車場やガレージなど、水道やコンセントがない場所でも気兼ねなく愛車の洗浄ができるというわけ。ツーリング後の虫汚れや泥はねなど、気になる部分だけをサッと洗い流す、なんて使い方もお手の物だ。もう洗車場所を探してさまよう必要はない。
小さくてもパワフル! 3段階圧力&5in1ノズルで汚れを撃退
「こんなに小さくて、本当に汚れが落ちるのか?」と侮ってはいけない。モーター出力は90Wを確保し、圧力は「強:1MPa」「中:0.7MPa」「弱:0.5MPa」の3段階に切り替えが可能だ。もっとも強いモードなら、バイクのしつこい泥汚れやホイールまわりのブレーキダストもしっかりと吹き飛ばすパワーを持つ。
流量も強モードで130L/hと十分な性能を誇る。 さらに、付属の「5in1ジェットノズル」が秀逸だ。これ一本で5種類の噴射角度を切り替えられる。バイクの複雑なエンジンまわりや足まわりなど、場所に合わせて最適な水流を選べるのはとても便利だ。
コンパクトな噴射ノズルは小回りが利き、ピンポイントで汚れを狙い撃ちできる。連続使用時間は、強モードの0度ノズルで約14分、弱モードのシャワーノズルなら最長で約30分と、バイク一台を洗うには十分なスタミナも備えている。作動音も約70dB(1m地点)と、比較的静かという点も都市部の住まいにはうれしい。
わずか1分で準備完了! 誰でも簡単な3ステップ操作
使い方は驚くほどシンプル。「開いて」「装着して」「ボタンを押す」だけの、わずか3ステップで噴射を開始できる。充電した本体を開き、給水ホースかペットボトルコネクターを装着。あとは水圧と噴射角度を選んでスタートボタンを押すだけだ。本体を開いてから噴射までにかかる時間は、わずか1分という手軽さ。これなら「汚れをためない」という洗車習慣が身につきそうだ。
バイクだけじゃない! 日常に溶け込む新色マットホワイト
そんなSPICERRの新たなラインナップに加わったマットホワイトは、「インテリアに馴染むカラーも欲しい」というユーザーの声に応えたものだという。このクリーンなカラーリングは、ガレージだけでなく家の中に置いても違和感がない。
バイクやクルマの洗車はもちろんのこと、その手軽さとデザイン性の高さから、家庭内での活躍も期待できる。浴室やシンクまわりの掃除、網戸や窓サッシの洗浄など、これまで面倒だった場所の掃除がグッと楽になるはずだ。
手軽さと実用性を兼ね備えたSPICERR。新色マットホワイトの登場で、その活躍の場はガレージを飛び出し、日常生活のあらゆるシーンに広がっていくだろう。気になるライダーは要チェックだ!
サイン・ハウス「SPICERR ポケッタブル高圧洗浄機」製品概要
- 品番: SWU-201(WH)00083044
- 発売日: 2025年9月26日(金)
- 価格: 1万2980円(税込)
- 販売予定: Amazon、ヨドバシカメラ、2りんかん(一部店舗)など順次拡大予定
- 製品保証期間: ご購入日より1年間
- 同梱物: 本体、5in1ジェットノズル、洗浄タンクキット、給水ホース、ホースクリップ、USB Type-Cケーブル、ペットボトルコネクター
- 本体重量: 約800g
- 本体サイズ: 約W176×H104×D68mm(折りたたみ時)
- 充電時間: 約3時間(※充電用ACアダプターは別売。psEマーク付きの市販品を使用)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品 | サイン・ハウス)
Bluetooth通信で音楽やアプリの音声が聴ける 「B+COM SB6XR」が活躍する場面は、仲間と走る時だけとは限らない。スマートフォンBluetoothの接続しておけば、スマートフォンに入ってい[…]
一緒に走る仲間と会話ができる 複数人で走っていても、基本的に1人で運転するバイクは、一緒に走る仲間との意思疎通がしにくい。たとえば、「次の休憩ポイントは○○の道の駅」なんてことは走り出す前に相談してお[…]
エアで簡単、新!お掃除スタイル 洗車や掃除、水滴やホコリは「拭くから吹く」へ オートバイ用インカム「B+COM」でお馴染みのサイン・ハウスが、新たなライフスタイルブランド「SPICERR(スパイサー)[…]
「MOUNT SYSTEM Second」 10月22日(水)発売 「MOUNT SYSTEM Second」は、力強さと美しさを両立させた新デザインの「model 01 ETHEREAL[…]
価格はそのままで、バッテリー交換+メンテナンスサービスチケットが付属 株式会社サイン・ハウスは、オートバイ用インカム「B+COM」シリーズより、 「B+COM SB6XR(シングルUNIT)バッテリー[…]
最新の関連記事(洗車用品)
原液~100倍希釈でオフロードモデルや旧車絶版車の泥や油汚れに浸透 「洗車はメンテナンスの第一歩」と言うとおり、タイヤやチェーンやブレーキの摩耗や損傷を確認し、的確にメンテナンスや部品交換を行う上でも[…]
バイク乗りが作ったからこそ、痒い所に手が届く インカムの代名詞「B+COM(ビーコム)」でおなじみのサイン・ハウスが送り出した、SPICERR(スパイサー)ブランドの「ポケッタブル高圧洗浄機」。 20[…]
スクリーンの透明感を取り戻す「ゼロリバイブ」 フルカウルのスポーツバイクやロングツーリング向きのアドベンチャーバイクなどに装着されているスクリーン。長く乗っていると、風雨にさらされて汚れたり、バイクカ[…]
操作革命!レバーひとつで純水と水道水を即座に切り替え 販売元であるVectoraneは、プロのコーティングショップ、カーディーラー、大手ガソリンスタンドなど、全国1,000店舗以上に純水器を導入してき[…]
エアで簡単、新!お掃除スタイル 洗車や掃除、水滴やホコリは「拭くから吹く」へ オートバイ用インカム「B+COM」でお馴染みのサイン・ハウスが、新たなライフスタイルブランド「SPICERR(スパイサー)[…]
人気記事ランキング(全体)
ガソリン代の悩みから解放される「圧倒的な経済性」 まずビベルトラックで注目したいのが、日々のランニングコストの安さだ。 昨今のガソリン価格高騰は、業務や生活で車を使わざるを得ない人々にとって死活問題。[…]
日本に導入される可能性も?! ホンダはタイで、PCX160をベースにクロスオーバー仕立てとした軽二輪スクーター「ADV160」の新型2026年モデルを発表した(インドネシアでは昨秋発表)。新たにスマー[…]
高いコスパと「旅」をテーマにした日常着としてのデザイン 『葬送のフリーレン』は、魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー作品だ。主人公のエルフ・フリーレンが、かつての仲間との約束を果たすため、あ[…]
なぜ、これほどまでに売れるのか? ワークマンのリカバリーウェア「MEDiHEAL(メディヒール)」が、異常とも言える売れ行きを見せている。 2025年の秋冬商戦に向けた第1弾は、用意された211万着が[…]
アンチレプリカを貫きアルミフレームをスチールでも軽量化! 1985年にリリースしたGPZ400Rは、エンジンが水冷化したDOHC16バルブ4気筒で何と他ではヒットしないフルカバードボディ。 ライバルた[…]
最新の投稿記事(全体)
軽視されがちな重要パーツ「ガソリンホース」はキジマ製品が安心 バイクにとって極めて重要にもかかわらず、軽視されることが多いのがガソリンホースやフィルターだ。経年劣化でカチカチのホースに触れても「今度で[…]
プロの手でまとめられたバイク関連情報を連日お手元に!! 『ForR』のコンセプトは、読んで字のごとく「ライダーのため」のメディアであること。扱っているのは、バイク関連の最新ニュース、ニューモデルやバイ[…]
機能性重視の大容量タイプ 「シェルシートバッグL」は、通常時で約14L前後、拡張時は18Lクラスまで容量を広げられる。普段はPCシェル形状によるコンパクトなフォルムを保ちつつ、荷物が増えた際には下の拡[…]
「なんとなく」の翻訳が招く、誤発注の恐怖からの解放 ガレージでの作業中でも、必要な情報へ瞬時にアクセス パーツ探しは、PCの前だけで行うものではない。ガレージで実車を確認しながら、スマホ片手に検索する[…]
爆誕! JDミゼット号250アスリート 「ジャパンドラッグ JDミゼット号250 アスリート(以下、JDミゼット号250)」とは、APトライク250をベースに株式会社ジャパンドラッグ(埼玉・川越)が仕[…]
- 1
- 2






































