![東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4375.jpg?v=1754874871)
東京・浅草のライダーズカフェ「ORTIGA(オルティガ)」で、ロイヤルエンフィールドのニューモデル「ハンター350」が展示中だ。オリジナルスペシャルラテを飲みにいってみてはいかがだろうか。
●文:酒井正樹(ヤングマシン編集部)
スペシャルラテを飲みながら新型 ハンター350を堪能
東京・浅草の雷門の近くにあるカフェ「ORTIGA(オルティガ)」。ライダーが集うライダーズカフェとしても有名だ。
そのORTIGAで、8月17日(日)まで、発売間もないロイヤルエンフィールド「新型 Hunter(ハンター) 350 」を国内最速で展示するイベントが開催されている。
店内には新型Hunter350のニューカラー3モデルの展示のほか、ロイヤルエンフィールドのオリジナルグッズも展示。
また、ロイヤルエンフィールドのロゴ入りカフェラテも販売中だ(アイス/ホット:750円)
オリジナルカフェラテを飲みながら、新型ハンターを眺めることもできる。また、店内には楽しいグッズも展示販売している。
ぜひ、この機会に新型ハンター350を見に行ってみてはいかがだろうか。
【ORTIGA(オルティガ)】●住所:東京都台東区雷⾨2-16-13 ●営業⽇:⽇/⽉/⽊/⾦/⼟ ●営業時間:8時〜18時(L.O.16時) ※⾷事は16時までの案内
展⽰モデル
【ROYAL ENFIELD HUNTER 350 DUAL TONE】Tokyo Black(トウキョウブラック) 60万9400円
【ROYAL ENFIELD HUNTER 350 DUAL TONE】London Red(ロンドンレッド) 60万9400円
【ROYAL ENFIELD HUNTER 350 DUAL TONE】Rio White(リオホワイト) 59万9500円
※2025モデルの新型「HUNTER 350(ハンターサンゴーマル)」は、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店において受注中だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ロイヤルエンフィールド)
ザ・キングスマン (Kingston Custom)──全長4メートルのストリームライナーに変身したショットガン650 キングスマンは2014年に作られたスパイ映画で、ドイツのビルダーのキングストン・[…]
浅草の夜が“ロイヤルエンフィールド”に染まる! ピーシーアイ株式会社は、2025年12月20日(土)、東京・浅草の人気カフェ「ORTIGA(オルティガ)」にて、ロイヤルエンフィールド・オーナーを対象と[…]
驚愕の650ccツイン×2基搭載! 魔改造すぎる怪物「VITA」爆誕 まず会場の度肝を抜いたのが、滋賀県を拠点に世界の名だたるショーでアワードをかっさらってきた実力派「CUSTOM WORKS ZON[…]
スポーティなライディングを気軽に楽しむ最初の1台に! 英国にルーツを持ち、現在はインドの二輪メーカーとして活動するロイヤルエンフィールド。このうちハンター350は、ブリットやメテオやクラシックといった[…]
関東では200台以上が集結! 『One Ride 2025 in 関東』の会場となったのは、週末ともなると大勢のライダーの憩いの場所となっている『バイカーズパラダイス南箱根』(静岡県函南町)だ。この日[…]
人気記事ランキング(全体)
きっかけは編集部内でのたわいのない会話から 「ところで、バイクってパーキングメーターに停めていいの?」 「バイクが停まっているところは見たことがないなぁ。ってことはダメなんじゃない?」 私用はもちろん[…]
インカムが使えない状況は突然やって来る!ハンドサインは現代でも有効 走行中は基本的に1人きりになるバイク。たとえ複数人でのマスツーリングだとしても、運転中は他のライダーと会話ができないため、何か伝えた[…]
Nプロジェクトを彷彿とさせる魅力的なデザイン スクエアX125最大の魅力は、その名の通り「スクエア(四角)」を体現した、垂直の箱型ボディだ。空気抵抗を減らすカウルを持つことが主流の現代のスクーターデザ[…]
バニャイアにとって「新しいモノはいいモノ」じゃなかった MotoGPマシンがあまりにも速くなりすぎたこともあって、再来年にはレギュレーションが大きく改定されることになった。 エンジンは850ccに、空[…]
250cc水冷90°V型2気筒でDOHC8バルブが、たった2年でいとも容易くパワーアップ! ホンダが1982年5月、V型エンジン・レボリューションのVF750Fに次ぐ第2弾としてVT250Fをリリース[…]
最新の投稿記事(全体)
6/30:スズキの謎ティーザー、正体判明! スズキが公開した謎のティーザー、その正体が遂に判明したことを報じたのは6月30日のこと。ビリヤードの8番玉を写した予告画像は、やはりヤングマシンが以前からス[…]
RZ250の歴代モデル 1980 RZ250(4L3):白と黒の2色で登場 ’80年8月から日本での発売が始まった初代RZ250のカラーは、ニューヤマハブラックとニューパールホワイトの2色。発売前から[…]
Nプロジェクトを彷彿とさせる魅力的なデザイン スクエアX125最大の魅力は、その名の通り「スクエア(四角)」を体現した、垂直の箱型ボディだ。空気抵抗を減らすカウルを持つことが主流の現代のスクーターデザ[…]
知識ゼロから飛び込んだ継承への挑戦 このデニム、ただの復刻ではない。SFG前オーナーの強い想いに突き動かされ、全てを見直して完成させた「ライダー向け」の工夫が詰まっているのだ。 G RIDEが起業して[…]
250cc水冷90°V型2気筒でDOHC8バルブが、たった2年でいとも容易くパワーアップ! ホンダが1982年5月、V型エンジン・レボリューションのVF750Fに次ぐ第2弾としてVT250Fをリリース[…]
- 1
- 2

![ORTIGA|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4380-768x512.jpg?v=1754875160)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4374-768x512.jpg?v=1754875398)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4388-768x512.jpg?v=1754875799)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4397-768x512.jpg?v=1754875881)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/DSC_4394-768x512.jpg?v=1754876623)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/TokyoBlack_Front-768x487.jpg?v=1754876168)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/LondonRed_Front-768x487.jpg?v=1754876232)
![ハンター350|東京・浅草のカフェ「ORTIGA」で新型ロイヤルエンフィールド ハンター 350を国内最速で展示中[8/17まで]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2025/08/RioWhite_Front-768x580.jpg?v=1754876262)































