記事へ戻る

[画像 No.2/4]世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.146「僕のライディングスキルはそんなに高くない、それを前提に戦った」

|世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.146「僕のライディングスキルはそんなに高くない、それを前提に戦った」
1992年、全日本ロードレース第3戦の菅生では岡田忠之が優勝。最後のストレート加速で逆転された。この年は第6戦 鈴鹿で伝説となった完全同着優勝など激戦を繰り広げ、原田哲也が念願のチャンピオンをもぎ取った。そして翌年WGPへ。