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[画像 No.4/12]「モリワキイズムを継承し、さらに面白い会社に」モリワキエンジニアリング代表取締役会長・森脇尚護氏インタビュー

|「モリワキイズムを継承し、さらに面白い会社に」モリワキエンジニアリング代表取締役会長・森脇尚護氏インタビュー
尚護氏が開発ライダーを努めたモト2マシン・モリワキMD600。モト2開幕初年度の2010年にT.エリアス(ゼッケン24)がチャンピオンを獲得している。
モリワキの創業者を父に、POP吉村の長女を母に持ち、レーシングライダーとしても豊富な経験を積んだ。独創的なもの作りのDNAとハイレベルなライディングスキルという眩しい能力を併せ持つ森脇家の長男は、 早くも自分の次の世代を見据えて動いている。 目次 1 モリワキイズムを変えずに継承していく2 マフラーのリサイクルで循環型社会実現に貢献3 MH80Rのようなバイクをもう一度作りたい モリワキイズムを変 […]