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[画像 No.3/12]「カウル&セパハンの先駆け! 」2ストレーサーレプリカの代名詞:1983スズキRG250Γ(ガンマ)【あの素晴らしい名車をもう一度】

当時、クラス最強のエンジン。メーカー値でゼロヨン13.46秒という常識外れの数値を叩き出した。軽量化も徹底され、冷却水とオイルを含めてもエンジン単体で34kg。他車より3kg以上軽量だった。