795mmと800mmを切るシート高数値だが、踵が数cm浮く足着き性。ミッドコントロールのステップポジションと、やや前傾する上半身のポジションが程よいスポーティキャラクターを醸し出している。純然たるクラシックでもスポーツでもないところがちょうどいい。【身長172cm/体重75kg】
インドのロイヤルエンフィールドから登場するのは648㏄の空冷パラレルツインエンジンを搭載したショットガン650。クルーザースタイルのスーパーメテオ650がベースとのことだが、なかなかクセのある面白バイクだったのだ。 目次 1 クルーザーベースなのに意外にスポーツ性高し!2 選べる後部シート仕様で幅広いユーザーをショット!3 ショットガン650/スーパーメテオ650のスペックを比較4 ROYAL E […]













































