GB350のシリンダーや車体には、明らかに大排気量版を見越した設計が見られる。ヤンマシスクープ班では上級版の「GB500」が出ると以前からネチネチ予想してきた。ただし日本で500ccの需要は少ないことから、海外での要望がカギになると睨んでいる。画像は2023年時点の予想CGだ。
ホンダの売れ筋モデル「GB350」が発売されてから3年が経過し、空冷単気筒の鼓動感やサウンドの虜になったライダーは多数。そして、当初から燻っていた大排気量版「GB500」の存在が見えてきた! ……かもしれない。 目次 1 グローバル展開では『500cc』のほうが有利になる地域も2 【状況証拠】試乗会場に鎮座したシリンダーヘッド3 実際のところ、排気量アップでどうなるの? グローバル展開では『500 […]






































