ハンドルバーの幅だけでなく、トップブリッジまでのライダーからの距離も異なる。スピード400はバーエンドミラー、スクランブラー400Xは通常のハンドルマウントといった違いも。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、すでに価格のみ発表されていた『普通二輪免許で乗れるトライアンフ』こと「スピード400」および「スクランブラー400X」を1月26日に発売する。その直前にメディア向け試乗会が開催されたので乗ってきた。さっそくインプレをお届けしよう! 目次 1 これまでのネオクラ系400シングルを凌駕する最新設計2 神経質さはまるでなく、すぐに長く連れ添った相棒のように操れる […]




















































