【インドで大人気のラグジュアリー系】インドでは以前から販売されているバーグマンストリートをベースに、リヤホイールを10→12インチ化した派生モデルが“EX”だ。現地仕様はスマホ連携によるターンバイターンナビを採用するが、日本向けはこの機能が省略される。ヘッドライト/ポジションランプ/テールランプにはLEDを採用。
2022年10月に発表されたインド生産のスズキ125ccスクーターの3モデル。アドレス125とアヴェニス125に続き、今年3月からバーグマンストリート125EXの国内販売がスタートした。アイドルストップシステムやシットインポジションなど、先行2機種との違いやいかに。 目次 1 スズキ バーグマンストリート125EX概要2 [◯] 空冷だがパワーは十分。ハンドリングが優秀だ3 [△] 車体サイズに対 […]
















































