【クロスフレームを採用】メインとサブパイプが中央で交差する「アルクロス」フレーム。アンチノーズダイブFフォークも装備。
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、流行のさなかに現れて堂々のトップセールスを記録したストリートモデル、カワサキのGPZ400Rを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 ナナハン並みの極太リヤタイヤに見惚れた〈カワサキ GPZ400R〉2 […]

![カワサキ GPZ400R|[’85-]カワサキ GPZ400R:居並ぶレプリカを抑えて好評のストリートモデル【青春名車オールスターズ】](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2023/05/110-04.jpg?v=1683683230)






































