
ヤングマシン2023年4月号は2月24日発売! ついに正式発表された「ニンジャZX-4R/4RR」を全力で解説します。ニューモデル試乗では新型XSR900やADV160、スーパーメテオ650などをテスト。モトGPの2022年シーズンを振り返りながら、最新セパンテストのレポートもお届けします。別冊付録は、ヤングマシン創刊50周年を記念した人気車投票の結果を詳しく解説!
●文:ヤングマシン編集部
史上最強ヨンヒャク来襲──。Ninja ZX-4R 完全解説!
400ccクラスに気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える77ps(ラムエア加圧時80ps)!! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノにあらず。世界戦略車として羽ばたくNinja ZX-4Rのすべてを徹底解説します!
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
2023 ニューモデルインプレッション
- ADV160 vs フォルツァ[ホンダ]
- スーパーメテオ650[ロイヤルエンフィールド]
- ブレイクアウト117[ハーレーダビッドソン]
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
新製品テスト TOUCH & TRY
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品もテスト! 今回は下記の試乗/試用インプレッションをお届けします。今回テストしたのは下記。
- XSR900[ヤマハ]
- KLX230SM[カワサキ]
- ZX-25R用リヤショック[カワサキ×オーリンズ]
- ZX-25R用フルエキゾーストマフラー[カワサキ×アクラポヴィッチ]
- トリプレックスボディプロテクターCP-7[デイトナ]
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
日本メーカー、かく戦えり
モトGP・2022年シーズンをプレイバック。斜陽の鮮明かなのか、それとも、復活劇に向けての伏線か。世界最高峰の二輪レース・モトGPで見られる、「勢いづく欧州メーカー」「押される日本メーカー」という図式。そこから見えてくるものは、いったい──。2023年最初のマレーシアテストの様子もレポートします!
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
岡崎静夏がCB1300SF SP 30周年記念車を買っちゃった!
人生はタイミングと勢いだ! CB1300SFを自腹購入した岡崎さん、現役アスリートらしい葛藤やドキドキの納車を経て、CBライフを満喫しはじめました。インスタグラムでの発信にも注目です!
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
#ヤンマシ写真部 #寒波マシン
Twitter連動企画『#ヤンマシ写真部』は、10年に一度の寒さにもメゲずに走るライダーたちから寄せられた写真を掲載!
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
〈別冊付録〉マシン・オブ・ザ・50イヤーズ
ヤングマシンの人気車投票企画を、創刊50周年企画に拡大。50年の頂点に君臨したのは最強2スト戦闘機でした。2位以下には意外な顔ぶれも……?
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
お買い求めは全国書店もしくはWEBで
目次です。興味のある特集・企画を探そう!
ヤングマシン2023年4月号(2月24日発売)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
矢田部テストコースの計測データが、メーカーの威信をかけた争いに 2月1日に発表されたカワサキ・Ninja ZX-4R/SE/RR。久しぶりの国産400cc 4気筒マシンということでその存在が噂されるよ[…]
し、週刊プレイボーイとコラボだなんて………ッ! 潜入したつもりが潜入されていた──。な、なにを言ってるかわからねーと思うが(以下略) ヤングマシン本誌3月号(1月24日発売)でお届けした『原付二種スク[…]
型式は同じMC18でも、'88と'89年型は別物 今になって考えると、'80〜'90年代中盤は2ストロードスポーツが最後の炎を燃やした時代だった。そしてその時代を象徴するモデルと言えば、多くの人が最初[…]
1ps/0.1kg-mの出力アップ、トラコンに加えてUSB電源ソケット&タコメーターも追加 ホンダが2020年に発売した軽二輪SUVスクーター「ADV150」は、PCX150をベースにロングストローク[…]
最新の関連記事(新刊案内)
コラムニストの村上菜つみさんが『モトチャンプ』誌に寄稿中の人気連載『ぶらり二輪散歩』。足かけ8年になるこの連載から、著者が12編をピックアップしてまとめた書籍『村上菜つみのぶらり二輪散歩』が好評発売中[…]
感度の高い若者たちが乗ったスポーツスター アメカジ(アメリカンカジュアル)の影響を受けつつ、ストリートで発展したファッションスタイルが、1980年代後半にブレークした“渋カジ”だ。シンプルで飽きのこな[…]
誰がなんと言おうと好きなんだ! 揺るがない人気と存在感。「XLスポーツスター」こそスタンダード。誰がなんと言おうと好きなんだ、このスタイル、この佇まい!!「フォーティーエイトファイナルエディション」が[…]
この夏、レジェンドが登場! ハーレーダビッドソンが1903年に創業して以来、120年以上ずっと本社を構え続ける米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで、今夏、音楽とモーターカルチャーを軸とした祭典『ハーレ[…]
元々はツアラーが…謀略でスーパースポーツに?! MT-07をベースに、倒立フォークやブレンボ製ラジアルマスターシリンダーなどの専用パーツを与えられたYZF-R7。弟分のYZF-R25よりスリムな体躯や[…]
最新の関連記事(ニンジャZX-4Rシリーズ)
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
目指すはボンネビルの最高速度記録! 前回はエンジンブローで力尽きたが…… 2024年4月の名古屋モーターサイクルショーで初お披露目されたトリックスター「ZX-4ターボ」は、2024年11月に日本自動車[…]
カワサキモータースジャパンは、2025年3月に開催予定の「第41回大阪モーターサイクルショー2025」「第52回 東京モーターサイクルショー」、4月に開催予定の「第4回名古屋モーターサイクルショー 」[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
人気記事ランキング(全体)
ネットで注文できる1サイズ&1プライスガレージ。完成状態で運搬されてクレーンで据え置きされる サンデーメカニックなら誰もが知る工具ショップ・アストロプロダクツのホームページ上に「BIKE小屋」という商[…]
バイクライフを変えるスマートナビ「AIO-6シリーズ」 「AIO-6シリーズ」は、従来のバイク用ナビゲーションシステムが「道案内」や「車載モニター」に限定されていたのに対し、4G通信技術を搭載している[…]
昔の日本で大型輸入車に乗れるのは非常に限られた人だけ 現在の日本では様々な輸入車が当たり前のように走っているけど、昔は世界で1番厳しいとされた認証型式の取得や車検制度という高い壁があり、日本を走る外車[…]
完全に消える? それとも復活する? ホンダの名車CB400スーパーフォアが生産終了になって今年ではや3年目。入れ替わるようにカワサキから直列4気筒を搭載する「Ninja ZX-4R」が登場し、唯一無二[…]
バイクは性能だけじゃない。大胆に温故知新を貫いた 1馬力でも高く、0.1秒でも速く…。1980年代後半、そんな熱狂にライダーは身を焦がしていた。レースでの勝利を至上命題にしたレーサーレプリカが世に溢れ[…]
最新の投稿記事(全体)
”最高”のスピードトリプルが登場 スピードトリプル1200RXは、世界限定1200台のみ生産予定。2025年1月に発表されたスピードトリプル1200RSからさらにアップデートされており、「究極のスピー[…]
MotoGPライダー使用率No.1は大谷翔平ともコラボしたあのメーカー 新緑が眩しい5月から6月にかけては1年でもっとも過ごしやすい季節だといわれますが、実はこの時期、晴天時の紫外線の強さは真夏とほと[…]
KRTもグラフィック変更され、オールニューカラー化 ニンジャ250と共通の車体に398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、タイヤをラジアルに換装したフルカウルスポーツがニンジャ400シリーズだ。φ41m[…]
佇まいも走りも魅惑的。相棒のようなキャラクター ゼファーはまさに何にでも使える相棒のようなキャラだった。街乗りに旅によし、タンデムもよし、眺めても磨いてもよし。そして、意外にも走りが抜群に楽しかった。[…]
ホンダCB400スーパーフォア試乗レビュー 姿は変わらずとも進化を続けた直4ネイキッド 教習車として多くのライダーを路上に送り出してきたエントリーモデルであるのと同時に、普通二輪免許で手にできるフラッ[…]