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[画像 No.8/27]‘70s国産名車 カワサキ 900スーパー4 Z1 完調メンテナンス【補修部品は潤沢だが、品質には要注意】

内壁が摩耗限界に達していなくても、シリンダーとスリーブのクリアランスは過大になっていることが多い。そういう場合は純正と同じ鋳鉄製スリーブの新品に交換するのが定番だが、最近の同店では抜群の耐久性と放熱性を誇る井上ボーリングのアルミメッキスリーブ、ICBMの採用が増えている。