【体格を選ばないコンパクトな車体】MC51のシート高が790mmあるのに対し、MC22は735mmという驚異的な低さを誇る。燃料タンクの全長は長めで少し前傾姿勢となるが、ハンドルは高めで、ツーリングに使用してもライポジは安楽そのものだ。(身長168cm/体重61kg)
0-1000m全開加速対決に続き、ここでは4気筒CBR250RR(MC22)&2気筒CBR250RR(MC51)で街中やワインディング、高速道路といった一般公道での使い勝手やハンドリングを検証した。“低中速トルクに勝る”とされる2気筒が優位かと思いきや、4気筒が大健闘! ふたりのテスターがその性能を総括した。 目次 1 再び来る!? ニーゴー4気筒時代 再び来る!? ニーゴー4気筒時代 丸山──さ […]

![|ストリートでの意外な扱いやすさがあった!『手の内にある超絶』をもう一度[250cc 4気筒 vs 2気筒 #04]](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2019/08/006-10.jpg)






























