1992年のCB1000スーパーフォアと、1300の2代目となる2003年のCB1300スーパーフォアを手掛けた岸敏秋さん(左)と、1000にも関わりつつ、1998年の初代CB1300スーパーフォアをデザインした伴哲夫さん(右)。他にも歴代、さまざまなホンダ車を手掛けてきた大ベテランだ。
11/26、東京・青山のホンダ本社にて、CB1000スーパーフォアの登場から30周年を記念した「プロジェクトBIG-1・30周年記念デザイナーズトークショー」が開催された。当日はBIG-1に関わったデザイナー2名によるトークショーが行われたのだが、その中で非常にショッキングな発言があり…。 目次 1 デザイナー自ら「(CB-Fコンセプトは)出ませんよ!」2 しかし、ホンダのフラッグシップCBは不 […]






































