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公道ウェット路面走行時の大敵は、マンホールと白線。いずれも、濡れているとアスファルト舗装部と比べていつも以上によく滑る。これらの上を通過するときは車体をなるべく直立に近い状態に保ち、あまりスロットルは開けず、ブレーキもかけないのが本当は望ましい。