250と500の鋼管フレームは共通ながら、エンジンマウントは各車専用。250は、軽くコンパクトな心臓部を大型のマウントで固定することで剛性バランスを最適化している。もちろんCL250/500も同じ手法を採るハズだ。
6年ぶりに国内販売が40万台を突破し、バイクブームの昨今。トップメーカーのホンダは抜かりなく次の“弾”を用意しているらしい。 本誌がつかんだ独自情報&大予想をここに余すことなく公開しよう! まずは本誌スクープで大反響を呼んだCL250/500の続報。シブくて軽快、しかもレブル並みの価格に収まりそうだ。 目次 1 大人にも似合う外観とお値打ち価格で発進2 足まわりとライポジは CLらしく新設 […]









































