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途中までは教習所の規格とほぼ一緒だが、分岐して難度の上がる立体一本橋。右に行くと斜度がつく上、内輪差ギリギリでクランクしており、全コース内最高難度を誇るセクションだ。筆者は左を行ったが「あっ…」と思う間もなく脱輪した。ちなみに、よく見るとジーンズが泥で汚れている。よく見なくていい。