第11戦チェコGPでは、#27ケーシー・ストーナー選手、#4アンドレア・ドヴィツィオーゾ選手、#58マルコ・シモンチェリ選手とホンダが表彰台を独占。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、その当時を振り返ります。MotoGPがブリヂストンタイヤのワンメイクとなって3年目の2011年。シーズン中盤のドイツGPでは、異常気象が要因となってタイヤの“温まり”に再び焦点が集まり、ブリヂストンは対応を求められました。 目次 1 異常な寒 […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.65「2011年シーズン後半はフロント3スペックで対応」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2022/05/wg110815002H.jpg?v=1652521468)





























