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【1】SDMS(スズキドライブモードセレクター)は、A(アクティブ)/B(ベーシック)/C(コンフォート)の3段階から選べる。路面状況や天候などに合わせて使いたい。【2】クイックシフトは、もっとも体感しやすい電子制御のひとつ。双方向に対応するため、スタート&停止時/右左折の小まわり/Uターン時以外で、クラッチレバー操作の必要がない。【3】トラクションコントロールは、5段階&OFFモード1がもっとも介入が少なく、数字が大きくなると介入が大きくなる。路面状況やタイヤの状況に合わせて使い分けると、安心感が高まる。