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【5/20】スズキGSX-S1000GT車両解説【スズキが考える”GT”の答えがココにあり!】

【存在感の割にポジションはコンパクト】ハンドルはネイキッドのGSX-S1000よりも14mmライダー側に近づけられ、23mmワイドに。上半身が起きる自然なポジションには、膝まわりにゆとりを持てる低めのステップも貢献。身長165cmでも足着き性に不安なく、安定感の高さが伝わってくる。[身長165cm/体重67kg]