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車体左側にあるメッキのカバーは、1981年にダックスが当時流行したアメリカンっぽいスタイルになったとき、ハーレーのエアクリーナーボックスにインスピレーションを得たものが元ネタだ。新型ダックス125では、キーで開けるとECUなどの電装系にアクセスできる。