ライドナレッジ|RIDE HI

【Q&A】“スーパーチャージャー”と“ターボチャージャー”って何が違うの?

●文: ライドハイ(伊藤康司) ●写真: 藤原らんか, カワサキ, 本田技研工業, ヤマハ発動機, スズキ, 日産自動車

スーパーチャージャーで最高出力5割増し!

カワサキがNinja誕生30周年と合わせ、既存のスポーツバイクのアプローチに拘らず「すべてを超える、至上のロードスポーツ」として2014年に発表したNinja H2&Ninja H2R。市販量産車として世界で初めてスーパーチャージャー装備のエンジンを開発し、クローズドコース専用のNinja H2Rは、なんと最高出力310馬力! 同じ1,000ccのDOHC4気筒エンジンを搭載する、SBKレースのベース車にもなるスーパースポーツモデルの最高出力がおおむね200馬力なので1.5倍以上のパワーを叩き出すワケで、いかにスーパーチャージャーに威力があるかをうかがい知れる。

……けれど、そもそもスーパージャージャーとはどんなモノ? なんとなく、クルマ(四輪車)のターボチャージャーの仲間?といったイメージを持つ方が多いのではないだろうか。おおむね正解だけれど、ちょっと違う。そこのトコロを紐解いてみよう。


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