Z250FT~GPX250R|モーサイ

「Z、GPz、GPZ、GPX」名だたるシリーズの250版を支えたカワサキ並列2気筒の系譜【70~80年代編】

●レポート: 阪本一史 ●写真: 八重洲出版/カワサキ ●編集: モーサイ編集部(上野茂岐)

空冷4ストのZ1やWシリーズ、2ストなら3気筒のマッハシリーズ、カワサキ往年の名車というとこれら3モデルが代表されがちだが、大型自動二輪免許の取得も困難だった時代、多くのライダーに実際愛用されていたのは軽二輪……いわゆる250クラスであった。

なかでも、カワサキは現在に至るまで250クラスに並列2気筒を積極的に投入してきたメーカーで、エンジン自体も長く活用されるケースが多いのが特徴といえる。当記事ではまず、80年代のカワサキ250cc並列2気筒モデルの系譜を紹介したい。

現在もラインアップされるカワサキ250cc並列2気筒ロードスポーツ

・カワサキ Ninja250(写真は2022年モデル)。37馬力を発揮する水冷DOHC4バルブの並列2気筒エンジンを搭載。価格は65万4000円。

・カワサキ Z250(写真は2022年モデル)。エンジンやフレームなどをニンジャ250と共用するネイキッドモデル。価格は61万500円。


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

最新の記事

WEBヤングマシン|新車バイクニュース