【このアナログ感こそが本来のバイクらしさ】跨ると目の前に映るのは、2眼のアナログメーターとバーハンドル、その間にあるキーシリンダー、そしてシンプルなラウンド造形の燃料タンク。アップハンドルによる前傾のないライディングポジションから生まれるその視界の広さと開放感は格別。まさしくこれこそ本来のバイクらしさと言えよう。丸形ミラーも雰囲気満点だ。※写真は欧州仕様
目次 1 砲弾ハウジングの2連メーターで’70年代Zの雰囲気を満喫だ2 より昭和感が高まるアクセサリーパーツも 砲弾ハウジングの2連メーターで’70年代Zの雰囲気を満喫だ 新型カワサキZ650RSは、外から眺めるだけでなく、跨っても専用設計の機能パーツの数々で’70年代Zの雰囲気が満点だ。 まず目に飛び込むメーターには、ベースモデルZ650に使われる現代的なフル […]




















































