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[画像 No.13/37]ホンダ レブル1100 DCT ディテール写真解説【タフで力強いスタイリングに扱いやすさをプラス】

ホンダ レブル1100DCT|シャーシ|ホンダ レブル1100 DCT ディテール写真解説【タフで力強いスタイリングに扱いやすさをプラス】
【骨太な骨格がタフで力強いイメージを醸成】レブルシリーズ共通のスタイリングを踏襲しながらも、1100にふさわしい重厚感を持たせている。ヘッドパイプから後輪を結ぶ一直線のラインを基調に、メインパイプはφ35mm、スイングアームは極太φ50.8mmとして、骨太な力強さを表現する。
’17年にグローバル展開され、一躍世界的人気モデルとなったレブル250/300(海外仕様)/500。熱い支持を受け’20年に発表されたのがレブル1100だ。1082cc並列2気筒エンジンを搭載した本格的クルーザーでありながら、通勤/通学といった日常的なストリートユースもこなす。レブルシリーズ初のDCTモデルもラインナップした。日本では’21年3月に発売された。 […]