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川崎重工が発表している水素商用化に向けてのスケジュール。コロナ禍で予定よりもずれ込んでしまったため、現状ではまだパイロット実証の段階だが、今後、大量輸送などの段階を踏んで実証を進め、2030年頃の商用化を目指している。