レーサーなので対象外だが、公道走行可能なH2に対し、本来の性能を引き出した仕様がH2R(写真右)。驚愕の310ps+αを叩き出すが、本領を発揮するには距離が足りず、まずまずのタイムに収まっている。
ひと昔前に比べれば絶対視されなくなったとはいえ、”速さ”がバイクのパフォーマンスを示す重要な指標であることに変わりはない。そこでヤングマシンが長年に渡って取り続けている実測走行データを総ざらい。本記事では停止状態から400mまでの加速タイムを競う”ゼロヨン”の歴代ランキングをお届けする。 目次 1 トルクもパワーも必要。ゼロヨン=使える” […]

![|ゼロヨン最速はZX-14R[’13]! YM歴代実測ランキング〈0→400m加速タイム〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/09/ym2109-ex04-kawasaki-ninja-h2r.jpg?v=1630816737)












































