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ただカウルをまとうだけでなく、フラッグシップと同じようにちゃんと内側までカバーされた本格的な設計。センターラムエアダクトも飾りではなく、インナーカウル左下側のダクトを通じてエアボックスに空気を導いている。サーキット走行を楽しむのにも向いているのだ。