'01年モデルのカラーバリエーション・ベリーダークグリーンメタリック1。初めて同型で3色をラインナップした。伝統的なツートーンは一見するとブラックだが、深みのあるグリーンのメタリックだ。
’78年から同じ姿のまま進化と熟成を重ねたヤマハSRの、時代に合わせ“変わらないために変わり続けた”歴史。比類なきロングセラーの43年に渡る歩みと色彩を振り返る。’78デビューから’90年代末までに引き続き、本記事では’00年代のモデル変遷を辿る。 目次 1 〈’00年2月〉SR400[3HTB]2 〈’01年3月〉SR400[3HTC]:ディスクブレーキ化で走りを一新3 […]















































