鉄製だったボトムブリッジをアルミ鍛造化して-730g。10mmストロークアップしたショーワ製倒立フロントフォークも新設計。右にスプリング、左に減衰機構を収めるセパレートファンクション機構に変更はない。
’12年に登場し、高速走行時の安定性や舗装ワインディングでの走りに定評のあるオフロードモデル・ホンダCRF250L/ラリーは、’21でフルモデルチェンジを果たし、フレーム刷新とともにエンジンもブラッシュアップ。その変更はオフロード性能の向上に重きが置かれているようなのだが、果たして!? 目次 1 フレームから作り直して、キャラクターを明確化2 エンジンをブラッシュアップ3 […]





























































