記事へ戻る
クラッチレバーの高さ基準については、こっそりポンチ(基準を教えてくれる穴)がハンドルバーに刻まれている。高さを元の位置に戻したい時は、レバーホルダーの結合部の線にポンチを合わせればOK。また2カ所のボルトを緩めすぎてレバーホルダーをガタガタにしてしまった時もココに合わせれば元通りだ。