記事へ戻る

[画像 No.7/13]【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい

ホンダ GB350|【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい
エンジンハンガーは、エンジン重心を囲む4箇所に設定。エンジン締結位置とヘッドパイプ間の距離を長くとることで、前輪からの荷重入力に対して広いエリアでフレームを最適にしならせることを可能とし、穏やかな運動性能に大きく寄与している。
ホンダは、注目の空冷ロングストローク単気筒を搭載する「GB350」およびバリエーションモデルの「GB350S」を正式発表。その車体の狙いは、「ライダーが余裕を持って操っている姿が最も美しい」を誰もが享受できること。扱いやすさ、ゆったりした操縦フィールが美しさに繋がるというのだ。 目次 1 「ライダーの存在感、ゆったりした操縦フィール、取り回しやすさ」を狙った車体2 快適で堂々としたライディングポジ […]