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【7/13】【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい

エンジンハンガーは、エンジン重心を囲む4箇所に設定。エンジン締結位置とヘッドパイプ間の距離を長くとることで、前輪からの荷重入力に対して広いエリアでフレームを最適にしならせることを可能とし、穏やかな運動性能に大きく寄与している。