記事へ戻る

【4/13】【車体解説】ホンダ「GB350」常識を覆す操縦感覚とは…バイクと一体になったライダーこそが美しい

GB350とGB350Sのライディングポジション比較図。アップライトなGB350に対し、やや積極的な走りのイメージさせるGB350Sといったところだが、いずれも標準的なネイキッドスポーツの範疇だ。GB350Sは、GB350比でステップ位置をより後方上部に配置し、ハンドル位置は寄り低く、より遠く、絞り角を浅く設定している。