記事へ戻る
ステムベアリング(左)やサスペンションのリンク部分(右)など、シーリングされた部分は水を強く当てないこと。水が入ってグリスが流れ出し、サビを引き起こすことがあるので注意。イメージとしては、滑らかに動かないと困るから潤滑されているような場所と覚えておこう。