記事へ戻る

【8/14】超初心者でも自分でできる簡単バイクメンテナンス【その1:メンテを始める前にまずは洗車から|セロー250】

電装系は当然のことながら直接水を当てないように。どこか分からなければ、電気が通っていそうな配線や、ビニールのキャップを被って見える線のつなぎ目などには水を当てない、と意識しておけば大丈夫だ。