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[画像 No.7/7]セロー250の潜在能力引き出し術【ハイシート化/ハンドル交換でココまで変わる!前編】

山下セローは60mmアップで計算上では890mm。カカトが少し浮く。それでも車重が軽く、重心位置も低いので、足着き性は両車ともに良好と言える。山下セローは着座位置が高くなり、上半身の余裕も増えているので、全身で窮屈さが感じられなくなった。