フューエルタンクはコンチネンタルGT650のスクエアなタイプが12.5Lなのに対し、ティアドロップのINT650は13.7Lとやや多い。シートは非常にプレーンなデザインだ。
’17年、イギリスに技術センターを設けるなど、ブランドの原点回帰に邁進するインドのロイヤルエンフィールド。空冷方式ながら最新の排ガス規制ユーロ5をクリアしたベーシックなネオクラシックモデル「INT650」をチェック。W800やストリートツインほどモダンになりすぎず、それでいて現代の交通事情に十分以上のマッチングを見せる。ネオクラシックブームに対するロイヤルエンフィールドの回答がコレだ! […]






































