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[画像 No.5/15]ニンジャZX-25R用マフラー・ナサート エボリューション タイプII〈ビート〉

【サブサイレンサーが音量と運動性に貢献】機械曲げのエキゾーストパイプは4-2-1集合を採用。この直後にビートでの採用例が増えているというサブサイレンサーを置く。目的は消音の補助で、メインサイレンサーが小型化できるため車両の運動性も向上するという。