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【セパレートハンドルの固定はトップブリッジ下】トップブリッジ下にクランプされたセパレートハンドルは、当時の日本車では異例のレーシーな装備。専用設計のメーターは、'80年頃のバイクでは珍しいコンビネーションタイプ。