【エッジィなSS感を堪能できる】超高回転型のピーキーなエンジンとソリッド感のある足まわりで、実にレーシー。1万2000rpmから本領を発揮し、レッドゾーンまで伸び上がる。タイムを上げるには、この領域をキープして旋回速度を落とさずに走る技術が必要だが、上手くクリアできた時の満足感は最高。R1譲りのブレーキによるコントロール性も秀逸だ。
目次 1 レースを制しブランド強化。絶対王者のYZF-R6に挑む2 ホンダCBR600RR:8年ぶりのマイナーチェンジで打倒R63 ヤマハYZF-R6:レース最強の超硬派モデル4 カワサキ ニンジャZX-6R:独自路線の+37ccで”速安”5 4気筒SS勢はユーロ5未対応。’22年までの継続生産で終焉か? レースを制しブランド強化。絶対王者のYZF-R6に挑む […]










































