10月24日(土)発売のヤングマシン12月号では、話題騒然のホンダ新型ネオクラシック「ハイネスCB350」をはじめとした2021年モデルの新車を大特集! 海外発の日本車情報を網羅し、もうすぐ発表されそうなニューモデルも先取りスクープ! 第2特集では、ニンジャZX-25Rのカスタムパーツを開発中のものも含めて一挙掲載。付録冊子では、あおり運転「加害者誤認」回避マニュアルと題して、ドラレコ時代のアクティブ安全運転を徹底解説します。ドラレコ導入講座も必見です!
- 1 2021新車特報! HK戦争が激化/新車テストはCBR600RR、テージH2ほか/神名車完調術GPZ900R/あおり運転「加害者誤認」回避マニュアル
- 2 2020マシン・オブ・ザ・イヤーの読者モニター車、制作スタート!
- 3 特集:2021 NEW! 新車特報
- 4 2020 NEW MODEL IMPRESSION
- 5 気になるバイクと用品・TOUCH & TRY
- 6 レーシング女子・岡崎静夏がCT125ハンターカブに試乗!
- 7 ’80s神名車完調術…KAWASAKI GPZ900R
- 8 #ヤンマシ写真部 #バイク乗りの小さな工夫
- 9 別冊付録:あおり運転「加害者誤認」回避マニュアル
- 10 ヤングマシン2020年12月号:目次
- 11 あなたにおすすめの関連記事
- 12 最新の記事
2021新車特報! HK戦争が激化/新車テストはCBR600RR、テージH2ほか/神名車完調術GPZ900R/あおり運転「加害者誤認」回避マニュアル
巻頭では2020マシン・オブ・ザ・イヤーに向けてKATANA 125Rの製作スタートを報告し、続いて次世代CBをスクープ!「3つのCB案」に迫ります。そしてお待ちかね、2021年ニューモデルを一挙掲載する「2021新車特報」で世界の新車を、スクープも交えて紹介します。来年の顔となりそうなのは、ハイネスCB350、メグロ、新型ZX-10R、M1000RRなど。ニューモデルインプレッションでは、待望のビモータ・テージH2を、なんとアラン・カスカートさんの執筆でレポート! 別冊付録は、あおり運転「加害者誤認」回避マニュアルと銘打って、ドラレコ時代にトラブルを未然に防ぐライディングを徹底解説しています。
2020マシン・オブ・ザ・イヤーの読者モニター車、制作スタート!
今度のヤンマシコンプリート車は、GSX-R125ベースのKATANA 125Rに決まりました。さらにこれを、なるべくお求めやすい外装着せ替えキットとしてリリースできるよう開発していくのでお見逃しなく!
特集:2021 NEW! 新車特報
例年であればインターモトが10月初旬に開催されるところだが、今年はあいにくのコロナ禍で中止。その代わりに、各メーカーがオンラインを駆使してさまざまな形でニューモデルを発表しています。話題沸騰のインド発ホンダ「ハイネスCB350」徹底解説に続き、スクープでは新型CRF250L/ラリー、新型ニンジャZX-10R、新型メグロ?! をお届け。ウイング付きスーパーバイク、BMW「M1000RR」にも注目です。
2020 NEW MODEL IMPRESSION
ついに生産が開始されたビモータのテージH2(TESI H2)にアラン・カスカートが試乗! スーパーチャージドエンジンをハブセンターステアリングの車体に搭載した夢のバイクは、はたしてどんな乗り味なのか? そして最新CBR600RRや、国内未発表の新型ヴェルシス1000SEなどのレポートも。
気になるバイクと用品・TOUCH & TRY
気になるバイクと用品をテストするタッチ&トライのコーナーでは、テネレ700にはじまりスズキ100周年記念カラーのGSX-R125、ホンダCB190SSなどを大屋雄一がテストします。
◎TENERE 700[YAMAHA]
◎GSX-R125[SUZUKI]
◎CB190SS[WUYANG HONDA]
◎TACTICAL RIDING BOOTS[FRAG SHIP]
◎GLAMSTER[SHOEI]
◎METRO MOVER[SPIDI]
レーシング女子・岡崎静夏がCT125ハンターカブに試乗!
全日本ロードレースJ-GP3クラスで活躍中の岡崎静夏選手が、スーパーカブC125をベースにオフロード向けのアレンジとグレードアップした足まわりなどで往年のハンターカブスタイルを復活させたCT125ハンターカブをテスト。日常の通勤などでじっくり乗り込んだからこそわかったこととは?
’80s神名車完調術…KAWASAKI GPZ900R
時間が経過するとともに、状態のいい個体が減少し価格も上昇中している1980年代の国産名車。それらを後世へと伝承していくために今すべきこととは? そんなテーマで始まった連載の第2回は、カワサキ・マジックナインの継承者であるGPZ900Rが題材です。オーナーにとっても「あぁ、あんなところが壊れやすいよね」などと共感できる内容が盛りだくさん!
#ヤンマシ写真部 #バイク乗りの小さな工夫
第19回の #ヤンマシ写真部 は、いつもより少しニッチなテーマでお届けしています。応募数も限られたため、かえって大きく掲載できました。それぞれバイクライフの参考になる工夫が凝らされています。
別冊付録:あおり運転「加害者誤認」回避マニュアル
別冊付録では、「妨害運転罪が施行されたけど何に気を付ければいいのかわからない。取締りの基準は? 法律の問題点は?」といったギモンに答えるため、警察や弁護士にも徹底取材! 加害者にも被害者にもならないための運転や装備を解説/紹介します。
ヤングマシン2020年12月号:目次
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
2グレード構成で、価格は19万ルピーから 2020年9月30日に行われたオンライン発表会で、ホンダの「ハイネスCB350」が発表されたのは既報通り。その後しばらく時間を置いてからプレスリリースと公式ペ[…]
↓↓続報を更新しました↓↓ 外観は先祖返り的……新型エンジンは5速ミッションを採用! サワディカ~! ホンダはタイにおいて2020年10月21日、日本時間15時に開始されたオンライン・ローンチイベント[…]
パッチリお目目のカエル顔! Mは専用シートなどを装備する まん丸の両目の下には、げっ歯類を思わせる小さな口?! そんなカワイイ生き物をモチーフにしたかのような、台湾ヤマハの新型スクーターがビノーラ(V[…]
MT-25系とも違うフェイスまわり、スイングアームマウントをやめたナンバーホルダー、そして新型エンジン……? 欧州ヤマハが公開したティーザー映像は、わずか24秒。細切れに編集された映像の中に断続的に映[…]
直4の“実測キング”がさらにパワーアップ! カーボンホイール標準装備、Mウイングレットほか……実用的なUSB充電ソケットも装備 数日前からティーザーが流れ始めていたBMW・M1000RRがその姿を現し[…]
最新の記事
- 1
- 2