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[画像 No.5/6]時代を拓いた革新のエポックマシン:スズキGSX1300Rハヤブサ【実測300km/h】

スズキ GSX1300Rハヤブサ|時代を拓いた革新のエポックマシン:スズキGSX1300Rハヤブサ【実測300km/h】
サイドカムチェーンやSCEMメッキシリンダー、ラムエアシステムのSRAD、燃料噴射といった技術は、いずれもGSX-R750からの転用だが、1軸式バランサーはハヤブサならではの機構。
※本記事で取り上げる「初」は、公道走行可能な量産二輪市販車としての”初”を意味します。なお、その定義には諸説ある場合があります。 目次 1 ’99 スズキ GSX1300Rハヤブサ〈世界初・実測300km/h〉175psと空力ボディで到達!2 関連するアーカイブ ’99 スズキ GSX1300Rハヤブサ〈世界初・実測300km/h〉175psと空力ボディで到達! ’80年代中盤以降の世界最速争いで […]