軽量ダイヤモンドフレームや573mmのロングスイングアーム、10本スポークのアルミ鋳造ホイールなど基本設計はそのままに、マスフォワード感や凝縮感をより強調したスタイリングに。車重は新排ガス規制に対応した'18年型で165→166kgへ。ABSが導入されたこの'20年型では3kgアップの169kgとなった。
’19年にモデルチェンジした人気モデル・YZF-R25と基本コンポーネントを共有するネイキッド「MT-25」も、1年遅れでスタイリングなどを一新した。 目次 1 [◯] ついにABSを導入。倒立化によるネガなし2 [△] 微振動はほとんど解消。不満らしい不満はなし3 [こんな人におすすめ] ライバルはZ250。インパクトならMT-25の勝ち [◯] ついにABSを導入。倒立化によるネガ […]





































