ライポジを構成する要素に変更はなく、コンパクトで足着き性も優秀。ハンドル切れ角は左右とも35度と大きく、片側1車線の道でも楽にUターン可能。
兄弟車のニンジャ650とともにユーロ5に対応し、最新のSugomiデザインをまとったZ650。メーターがスマホ対応となるなど、利便性がアップしている。 目次 1 [◯] トルクは微減したが、走りへの影響は皆無2 [△] タンデムシート改良は積載において減点対象3 [こんな人におすすめ] ニンジャと並び、このクラスの万能モデルだ! [◯] トルクは微減したが、走りへの影響は皆無 以前にレポートしたニ […]









































